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大きな木のように

昨夜の学校の休校要請発言にざわざわしてしまった今朝

子どもを送った帰り道は蓬の新芽を摘みながら帰り

心を鎮めました。


3.11後にも多く紹介されていた 

ルドルフ・シュタイナーの「受容のための祈り」


子どもたちをどうやって守り

健やかに暮らすことができるのかとの問いに

周りのおとなが祈りの思いを持ち続けることの大切さ、

確かさを教わりました。


こんな時にこそ

海のように静かな心情で。



わたしのからだは大きな木


根っこは深く 深く


幹は太くどっしりと

枝は 天まで伸びていく


きもちのいい風


森に

海に

行きましょう。



http://noharajp.net/openforum/article/30


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まなびや
手と手
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